生理前の肌荒れ・ニキビを予防する食事とケア

生理前の肌荒れ・ニキビはプロゲステロンの増加が原因です。
思春期のニキビのように洗顔をきちんとするだけでは治りません。
では、どのようなことをするとよいのでしょうか。

●食事を見直す

食事バランスが悪いとホルモンバランスが崩れてニキビができやすくなります。
糖分や脂肪分が多い食事は皮脂分泌を活発にします。
生理前はプロゲステロンの増加で普段よりも皮脂分泌が多くなるので、
いつもよりも脂肪分を控えるとよいでしょう。

脂肪分を控えるとタンパク質の摂取量も少なくなりがちです。
タンパク質が多い肉や魚は脂肪分も含んでいるので、
これらを控えるとタンパク質不足になるのです。
ささみや白身魚、大豆製品なら脂肪分が少なくタンパク質が豊富です。
タンパク質不足はターンオーバーを乱して肌荒れ・ニキビの原因になるので、
しっかり摂りましょう。

sara

ビタミンやミネラルは体のバランスを整えてニキビ予防の助けをします。
野菜や果物はビタミンC、ビタミンA、ビタミンEなど、
美容に役立つ栄養が豊富です。
便秘はニキビを悪化させるので、食物繊維や発酵食品を食べて便秘を予防します。

●スキンケアは保湿を中心に

生理前は乾燥しやすく、古い角質が蓄積して毛穴の出口をふさぎます。
低刺激の保湿化粧品で潤いを与え、肌がゴワゴワになるのを防ぎます。